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キイトルーダはPD-L1発現レベルに関わらず、PD-L1陽性の非小細胞肺がんに有効
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    PharmaTimesの「MSD’s Keytruda bags another trial success in NSCLC」からです。

     

    キイトルーダの非小細胞肺がんを対象としたファーストライン試験(KEYNOTE-042:NCT02220894)において、キイトルーダ単剤投与群は化学療法群と比べてPD-L1発現レベルに関わらず全生存期間(OS)を有意に延長したことが確認されました。

     

    キイトルーダはPD-L1の発現レベルが50%以上の進行性または転移性非小細胞肺がんに対するファーストライン療法として承認されていました。今回、KEYNOTE-042試験の中間解析結果において、PD-L1発現レベルが1%〜49%の患者においても効果が認められたことから、PD-L1発現レベルに関わらず、PD-L1陽性の非小細胞肺がん患者に有効であることが示唆されます。

     

    KEYNOTE-042試験は今後も継続し、副次的評価項目の無憎悪生存期間(PFS)が評価されます。

     

     

     

    この話題、Reutersでも昨日見かけたのですが、情報不足に感じたので本日のエントリーとなりました。

    Merck's Keytruda helps lung cancer patients live longer in trial

    | 免疫チェックポイント阻害薬 | 07:06 | comments(0) | - |