CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< FDAはリツキサンの新剤形である皮下注を承認 | main | Esperion社が脂質異常症治療薬として開発中のベンペド酸 >>
重度の肥満被験者を対象としたセマグルチドの試験で13.8%までの体重減少が認められた
0

    Reutersの「Novo Nordisk says obesity drug helps up to 13.8 percent weight loss in phase 2 trial」からです。

     

    肥満度の大きい被験者(ベースラインの平均体重111kg、BMI約39)957例を対象としたGLP-1受容体作動薬セマグルチドの第2相試験において、52週間投与後、対照群(食事療法および運動療法)では2.3%の体重減少のところ、セマグルチド投与群では13.8%までの体重減少が認められたことが分かりました。

     

    セマグルチドは血糖降下剤として先行して開発が進められており、週1回投与で良好な血糖コントロールと体重減少が認められたことが報告されています。糖尿病患者を対象として日本でも試験が実施されていますが、日米ともに未だ承認はされていません。

     

    同じくGLP-1受容体作動薬のリラグルチド(商品名:ビクトーザ)でも体重減少が認められますが、ビクトーザ投与後の減少率は5~10%です。

    | その他プライマリー領域 | 08:20 | comments(0) | - |