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JAK阻害薬upadacitinibの関節リウマチ患者を対象とした第3相試験において良好な成績
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    PharmaTimesの「First PhIII trial of AbbVie’s upadacitinib a success」からです。

     

    アッヴィが開発中のJAK阻害薬upadacitinibの関節リウマチ患者を対象とした第3相試験において良好な成績が得られました。

     

    12週間投与後の結果は以下の通り。

    ACR20

    upadacitinib 15mg: 64%、30mg:66%、プラセボ:36%

    ACR70

    upadacitinib 15mg: 21%、30mg:27%、プラセボ:6%

    DAS28でClinical Remission(< 2.3)を達成

    upadacitinib 15mg: 31%、30mg:28%、プラセボ:10%

     

    JAK阻害薬としては、ファイザーのトファシチニブ(ゼルヤンツ)が日本でも承認されています。

     

    トファシチニブの有効性(ACR)を参考までに示しておきます。

    (注:対象患者集団が異なる可能性があり、あくまでも参考に。下表はゼルヤンツの添付文書から)

     

    トファシチニブの有効性(ACR)

     

    | 関節リウマチ | 07:24 | comments(0) | - |