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NICEはPD-L1陽性転移性非小細胞肺がんのファーストライン治療としてキイトルーダを推奨
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    PharmaTimesの「NICE backs Keytruda for first and second-line use」からです。

     

    英国国立医療技術評価機構(NICE)は、PD-L1陽性転移性非小細胞肺がんのファーストライン治療としてキイトルーダを推奨する判断を下しました。ただし、ファーストラインとしての使用は、PD-L1陽性率が50%以上、EGFR遺伝子変異あるいはALK遺伝子転座がない場合に限られます。

     

    条件は他に、連続しての使用は病勢進行まで、または最長2年間とする。Managed Access Agreements(MAA)に従い長期投与データを収取すること。NICEは、MAAで収集した追加データを基に、キイトルーダのファーストライン治療としての推奨について最終判断を下します。

     

    今回の決定は、KEYNOTE-024試験をベースとしています。KEYNOTE-024試験は、EGFR変異やALK転座がなく、PD-L1陽性細胞が50%以上の鹸非小細胞肺がん患者を対象とした試験であり、中間解析結果でキイトルーダvs 化学療法はPFS(中央値)10.3 vs 6.0ヵ月、2年生存率は80.2 vs 72.4%、ORR 69 vs 42%という結果が得られています。

    | 免疫チェックポイント阻害薬 | 07:03 | comments(0) | - |