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レルベアは、Salford Lung Study(SLS)において、通常治療と比べて有意に喘息をコントロール
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    PharmaToimesの「GSK’s inhaler improves asthma control in ‘real world’ study」からです。

     

    GSK社のレルベアは、日常診療下に近い環境で通常治療と比較したSalford Lung Study(SLS)において、通常治療と比べて有意に喘息をコントロールしたことが分かりました。

     

    喘息のSLSは4000例以上の患者を対象とした第3相無作為オープン試験です。被験者は通常治療(ステロイド吸入単独またはステロイド吸入+長時間作用型β2刺激薬)にレルベアを併用する群/しない群のいずれかに無作為に割り付けられ、52週間以上吸入する試験です。

     

    そして、何よりも、日常診療に近い環境で喘息患者におけるレルベアの有効性と安全性を通常治療と比較検討することが、この試験で特徴的なことです。

     

    24週時において、有効性評価指標の喘息コントロールテスト(ACTにより喘息がコントロールできた(better control)患者の割合は、レルベアが71%、通常治療が56%でした。

     

    先にCOPDで同様の試験(SLS)を実施しており、レルベアのサイト(GSK社)で結果が示されています。

    | 気管支喘息 | 07:29 | comments(0) | - |