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アストラゼネカは日本国内で2剤の承認を得た
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    Reutersの「AstraZeneca wins speedy approvals for cancer drugs in Japan」からです。

     

    アストラゼネカは、切除不能な局所進行の非小細胞肺がん治療薬として、抗PD-L1抗体デュルバルマブ(ブランド名:イミフィンジ)の国内承認を取得しました。米国での承認から半年が経過しておらず、欧州での承認が未だという早い承認でした。

     

    デュルバルマブはPD-L1に結合してPD-L1とPD-1受容体との結合を阻害し、免疫応答を増強することにより腫瘍増殖を抑制すると考えられています。

     

    また、同社のオラパリブ(ブランド名:リムパーザ)に対して、がん化学療法歴のあるBRCA遺伝子変異陽性かつHER2陰性の手術不能または再発乳癌の適応追加が承認されました。

     

    リムパーザは、BRCA遺伝子変異によってDNA損傷応答(DDR)経路に異常をきたしたがん細胞に特異的に作用し、がん細胞死を誘導するPARP阻害剤です。

     

    イミフィンジの添付文書が本日すでに公開されてます。

    http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/670227_42914C0A1026_1_02.pdf

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